ネチョネチョの首汗が止まらない

首筋や襟足、後頭部の髪の生え際から出る汗は、頭部多汗症?顔面多汗症?更年期に入ってからうなじの局所性発汗がひどくなりふきだすようになりました。

 

触るとネチョネチョと粘り気があります。アセは、体温が上昇し脳細胞のダメージを防ぐためにアセを出し体温を下げる役割があります。顔や首から出る汗は蒸発しにくくベタベタしています。だから見た目にも爽やかじゃないし自分でも不快!!

 

恥ずかしい!!困った首汗

車に乗るたびフロントガラスが曇ります。自分の車のときはクーラーガンガンにして家族に寒い!と言われながら運転。友達の車にのると自分の座ってる側だけ曇ってしまう!!恥ずかしい。

 

美容院に行って美容師さんに髪をさわられてもベタついてて申し訳ない!!焦ると余計にふきでて止まりません。月に1回ぐらいの旦那とセックスをするときも(50代でエッチキモいとかいわないでくださいw)腕枕をしてくれる腕が首筋がネチョネチョしていて困ります。うなじから蒸気が噴き出して蒸発しないかんじ!焦ると余計にドカドカします。

 

あなたは、うなじの汗で恥ずかしい思いをしたことがありませんか。うなじから噴き出す滝汗・・恥ずかしいヤバイと思うと止まらないんですよね?本当に無限ループです。

 

1年中ハンドタオルが必需品。乾いたのを1枚、もう1枚は濡らしたおしぼりにして持ち歩いています。お手洗いに入った時うなじを拭かないと気持ち悪いですからね。粘り気があるネチョネチョした汗のせいか乾いたハンドタオルだけでは間に合わないのです。


自律神経の乱れでホットフラッシュが悪化する

太っていて汗っかきということもありますがもともとはアセをかきにくい体質でした。更年期に入ってから汗腺が制御不能になったみたいでホットフラッシュの症状もひどくあらわれるようになりました。首や頭は熱を帯びやすくなかなか引きません。

 

うなじの汗は自律神経の乱れが原因で自律神経のバランスを整えると多少は改善するといわれていますが
食事療法や運動療法を実践しても更年期症状が強すぎて(女性ホルモンの低下がすさまじかった?)根本的な解決にはつながりませんでした。運動や食事など日常の生活習慣を変えることは無駄ではないけれど私のように症状が強い人には、馬の耳に念仏。効き目がありません!あらゆる場面で恥ずかしい思いをして辛いものです。

更年期症状のホットフラッシュを改善するために

命の母

  1. 漢方薬を飲む
  2. 更年期用のサプリメントを飲む
  3. 塩化アルミニム配合の制汗剤を使う

命の母

少し動くと立ち止まった時に滝のような大汗がふきだします。頭にドカドカ血が上るみたいに熱がこもります。頭もボーっとしてし失敗を多発します。早めに更年期治療をはじめるかサプリメントを摂り入れた方がいいです。ひどい人ほど効き目があらわれやすいといいます。命の母を飲みましたが高いだけで体質に合わなかったような?サプリメント系は、色々試してみないと合う合わないがありますからね。

 

局所性多汗を防ぐ塩化アルミニウム

 

部分的な発汗を止めたいなら塩化アルミニウム配合の制汗剤は、手足用とワキ用があります。ワキ用はワキ専門にお使いください。これは両方買った方が良いですよというわけではなく手足用とワキ用は塩化アルミニウムの成分の濃度が違うからです。部位によって汗腺が異なるので、塩化アルミニウム系の制汗剤を使うなら、ワキ用ではなく手足用を首に使うと良いです。私が使っているデトランスαという商品は、皮膚科などでも処方されているもので正式名はパースピレックスといいます。毎日塗らなくても嘘みたいに効果が持続するので使い過ぎて効果がなくなる○ドレ○○とはまったく違った制汗剤です。

 

お値段が高めですが例えば着物を着なければいけない時やドレスアップした日、襟首を汚したくない白いシャツを着た時などの首からの滝汗に良いので使用されると良いかもしれません。


異性と話していると滝みたいに噴き出す汗

男女

ホルモン補充療法をはじめたら顔汗も背中汗も落ち着いてきました。しかし首(うなじ)からの汗だけは止まりません。あいかわらずうなじに手をやってしまいます。ねっとりとした粘り気がある汗をかいています。普通の汗かきさんは全身に汗をかきます。

 

更年期の汗は、ホットフラッシュというように胸から顔に、背中から頭にむかって熱が炎上、蒸気が発生するような感覚でした。汗をかくだけならともかく熱や蒸気で頭がぼ〜とするのです。サウナに長時間入りすぎて
水風呂に入れず熱湯風呂に入りさらにのぼせたみたいな感覚で行動までおかしくなっていました。

 

恥ずかしい!!うなじから大量の汗

うなじから大量の汗

あなたは、うなじからの大量の汗で恥ずかしい思いをしたことはありませんか?カッカッと熱くなり汗がふきだし熱や汗がひくまでに5分はかかります。周りは、寒くて震えているのに自分だけ首の後ろを抑えながら「なんか暑くない?」と言ってしまいハッとします。

 

特にヤバイと思ったのは、異性と話しているとめちゃくちゃ汗がふき出ることです。局所性多汗症のひどい症状みたいで首から異常な量のネバネバした汗が出ます。男性とおしゃべりすることで私の中の女性ホルモンがやる気ホルモン?が大放出しているのかもしれません。人には言えないしとても恥ずかしいことです。笑。

 

閉経を迎えるとエストロゲンの数値は極端に下がることで自律神経の働きがうまくいかなくなるのが更年期のホットフラッシュやうなじや頭からの汗です。このような知識は頭ではわかっていてもいざその場に立つと恥ずかしいし不快なものです。ホットフラッシュが強くあらわれるときの改善方法として食事療法と運動療法を指導されますがそれだけでは治りません。

 

食事療法では、大豆。納豆。味噌。豆乳を摂ること。アルコールやカフェイン・香辛料を控えること、運動療法ではウォーキングなどです。(肥満傾向の人は症状が強くあらわれるため体重を落とすこと)私の主治医は、ホルモン療法をはじめてから食事療法や運動療法にシフトすると良いと言っていましたが私もそう思います。治療をする前に食事療法や運動療法で更年期の症状が和らぐならそんな簡単なことはありません。


ダラダラ汗がでる、周りが引く→気になってさらに汗が出る無限ループ

デトランス アルファ

首からのアセは、自律神経の乱れが原因。ストレス解消法は、治し方が見つかりにくい(と思います。)でも人がアセをかいていないときダラダラ汗がでるので周りから心配されるのです。「何か悪いんじゃないの」「大丈夫病気じゃないの」「更年期障害ね」とハッキリ言う人もいます。

 

気にすれば気にするほどヤバイくらいアセがふきでるパターンで無限ループに落ちこみます。いろいろな商品を使った中では塩化アルミニウム系の制汗剤が効きました。

 

塩化アルミニウム系の制汗剤なら汗を止められる

 

私が、使い始めたのは、47歳のころだったのでかれこれ8年位つかっています。使用頻度は、1週間に1回程度。もしかしたら1週間以上あけることもあります。あまりにもよく効くので全身に塗りたいと衝動にかられたぐらいです。

 

ちなみみ使いはじめてどれぐらいで効果が現れたかというと翌日には、バッチリアセが止まっていました。さわったときネチョネチョがサラサラで驚きました。塩化アルミニウム系は、何年か使うと効果が薄れると聞いたことがあります。私は、7年〜8年使っていますが今のところ大丈夫です。使用頻度は多くならないように気をつけました。(というより効果が持続するので頻繁にぬらなくても大丈夫なのです)

 

あとは多汗症の人に比べたら更年期の首汗は不快だけど生活に支障があるわけではないし根本的に更年期症状を和らげるサプリメントを摂り入れた方が総合的に体の具合がよくなるように個人的には思いました。

クリニックでも処方、Perspirex(パースピレックス)

 

塩化アルミニウム

一時期は、手術で治るなら治したいと思い悩んだことがあるけどETS手術って代償性発汗がみられるっていうしそれも困る話しで・・ダメ元で試してよかったです。ちなみにETS手術は、手掌多汗症(手汗)用の手術です。手汗の汗が出ない手術が成功しても他の部位から汗がふきでるというリスクがあるようです。

 

 

Perspirex(パースピレックス)とデトランス アルファは同じ商品

Perspirex(パースピレックス)

クリニックではデトランスαの名前ではなくデトランス アルファで処方されましたがボトルにPerspirex(パースピレックス)と書いてあるので同一商品みたい。YOUUP INTERNATIONALは、個人輸入のSHOPだったので最初に買う時騙されたらどうしよう?と思いました・・が騙されてなかったです。他の商品もいろいろ試したけど正直効果が実感できませんでした。唯一おすすめは、Perspirex(パースピレックス)→デトランス アルファだけです。

 

手足用はこちら→YOU-UP
ワキ用はこちら→デンマーク発祥!塗るだけ制汗剤・デトランスα


精神性発汗

精神性発汗

精神性発汗というのは、不安や緊張でドバドバ汗がふきだす症状です。更年期の多汗で悩んでいる人の多くが、汗が出始めると羞恥心からよけいにふきでる!といいます。

 

あなたは、汗をかくことが大きなプレッシャーになっていませんか?湿度が高いと汗だくになりヤバイ!と思うことはありませんか?インナーシャツのきがえを持ち歩かなければならないほどではないでしょうか?

 

私自身、いつもインナーシャツを持ち歩いて外出時はトイレでこっそり着替えていました。スポーツ系のインナーシャツが背中にピトってはりつくんです!!この悩みは味わった人にしか分からないですよね?不眠やストレスなどで交感神経が過剰にはたらくため自律神経のバランスが崩れるため汗をコントロールする機能が制御不能になってしまうみたい。でも・・どれだけ生活リズムを整えても自律神経に良いといわれることを実践しても更年期のときだけは調子が戻らないものなのです。

 


ニオイも汗も抑えるパラフェノールスルホン酸亜鉛、害や危険性

パラフェノールスルホン酸亜鉛は、汗を抑えるのに効果があります。心配なのは、パラフェノールスルホン酸亜鉛が安心できる成分か?ということ。しかし市販の商品にもパラフェノールスルホン酸亜鉛は、配合されているので危険で害があるとは思えません。たとえばわきがクリームのクリアネオ(CLEANEO)やオキシーの冷却シャワー、エイトフォー デオドラント エッセンス、シーブリーズ デオ&ウォーター(アイスタイプ)、足臭防止用Simplity(シンプリティ)、汗ふきシートのGATSBY(ギャツビー) さらさらデオドラントやGATSBY(ギャツビー) アイスデオドラントにもロート製薬のワキ用デオドラントミスト、デ・オウ 薬用プロテクト デオドラント ロールオンなどにも有効成分として配合されているのです

 

パラフェノールスルホン酸亜鉛は微生物の増殖をふせぐ

 

パラフェノールスルホン酸亜鉛(フェノールスルホン酸亜鉛:Zinc Phenolsulfonate )は、殺菌消臭効果を目的に配合されるもので微生物の増殖を防ぐ効果があるのでワキガ系の商品や顔汗用のサラフェプラスやプレミアムデオヴィサージュなどに配合されています。塩化アルミニウムは、汗腺の出口を防いでくれるようで汗を抑える制汗目的で配合されます。塩化ベンザルコニウムは殺菌抗菌目的に配合されます。個人的に汗止めサプリを買うより気になる部位に制汗剤を塗ったほうがストレスが少ないです。

 

デオヴィサージュ

 

顔汗頭汗首汗どこにでも使えるのがプレミアムデオヴィサージュ。お値段高めだけど使える部位が多いのは大歓迎かも。

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GSM閉経関連性器尿路症候群
更年期女性の2人に1人は、GSM。女性ホルモン(エストロゲン)が減少すると潤膣液の不足・陰部や膣の乾燥や萎縮で排尿痛や性交痛を起こしやすい。おりもの・におい・頻尿・尿漏れ・夫婦生活にまつわるGSM(閉経関連性器尿路症候群)など相談しにくい悩みの解決方法
オリモノの増加、無症状、性器クラミジア感染症
オリモノの増加、黄色っぽい、痛痒い、無症状で性器クラミジアに感染に気づかないことも多い。クラミジアにかかると粘膜から淋菌・HIVなど他の性感染症(重複感染)のリスクが高まる。感染経路は性行為・オーラルセックス・キス、うつしてる?うつった?誰からどこから
膣トリコモナス症(トリコモナス膣炎)
膣トリコモナス症に感染、強い腐敗臭や魚臭、泡状黄緑色のオリモノが特徴。トリコモナス膣炎にかかると粘膜が炎症を起こしクラミジア・カンジダ・淋菌・梅毒・HIVを重複感染しやすい。閉経後の更年期女性は自浄作用が低下し性感染症(STD)に感染するリスクが高い
HIV AIDS性行為感染症(STD)
梅毒、淋病、クラミジアに感染すると粘液からHIVウィルスの侵入リスクが高まる、不特定多数とセックス、コンドームをつけない、男性間のアナル性交は危険。HIVに感染したらどうなる症状や治療費はいくらかかる?もはやタブーで片付けられない!性の多様化と高齢化
おりものが変化する性感染症
膀胱炎・間質性膀胱炎
40代に多い膀胱炎、50代に多い間質性膀胱炎。膀胱炎より症状が重い間質性膀胱炎。膀胱炎を放置すると腎盂腎炎(じんうじんえん)になるかも。頻尿。失禁。過活動膀胱、排尿時のチクチクした痛み、不快症状を再発させない、繰り返さないための予防方法
尿もれ・尿失禁
恥ずかしい尿もれ、誰にも相談できない尿失禁尿道が短い女性は腹圧がかかると尿を漏らしやすくなる。くしゃみや咳こんだとき、大笑いしたとき、運動時のちょび漏れ」腹圧性尿失禁に有効な骨盤底筋運動やウォーキング、頻尿をコントロールする膀胱トレーニング
下着がおしっこ臭い・アンモニア臭
洋式トイレの仕方、アソコの拭き方間違ってない?前から後ろの新常識。下着がおしっこ臭い・黄ばむ・濡れてしまう・パットやナプキンがアンモニア臭い女性必見。女性ホルモンの分泌が減る更年期女性の外陰部は乾燥しがち、正しく拭かないと細菌が発生する
老廃物や腐敗物が体内に滞る停滞腸
朝食を食べない、冷たい食べ物や飲み物が好き、腹筋が弱い、おへそや腰が冷えやすい人は、停滞腸(ていたいちょう)になりやすい。排便力が弱く便秘や痔になりやすい。停滞腸は放置すると更年期症状が悪化しやすい。老廃物や腐敗物が体内に滞り不調を引き起こす
便秘から起こる痔(いぼ痔・切れ痔)
女性が一生で痔になりやすい妊娠出産後と更年期。閉経を迎える50代は女性ホルモン(エストロゲン)が減少しエストロゲンが減る。筋肉量が低下し便秘になりやすくいぼ痔や切れ痔になる女性が増える。痔を予防するために、うんちを溜め込まず出す、水溶性食物繊維が不可欠
出そうで出ないウンコ(大便)を掻き出す摘便(てきべん)体験談
ふんばってもいきんでも出そうで出ないカチカチ大便の対処法。肛門まで来ているのにコロコロウンコの塊(便塊)が邪魔をして出したいのに出てこない。肛門に指を突っ込みウンチをほじくり掻き出す摘便(てきべん)は医療行為で素人がやるのは危険。腸に穴があき死亡することも・・。
膝の痛み、変形性膝関節症
更年期で膝がガクガクする、長く歩くと膝が痛くなる変形性膝関節症。毎日3分の運動で1ヶ月後には痛みが消える!自宅で簡単に痛みが解消するストレッチ。肥満の人は減量しないと体重の3倍の負担がかかる。膝痛は運動不足から肥満になりやすい悪循環
O脚・不格好な膝のたるみ
O脚が引き起こす自律神経の失調、お金をかけずに自宅で今すぐO脚改善する方法。!O脚を直したいなら内転筋(内もも)を鍛え立ち方・座り方を意識するだけ。膝の上のたるんだお肉膝の上のポニョ問題解決方法。超簡単な膝ストレッチで痛みもたるみも治る!治せる
足の親指の下が痛い外反母趾
足の親指側が痛み、ズキズキ痛い外反母趾放置するとくの字に骨が変形する。赤く腫れていたら初期症状。50代の更年期女性に外反母趾が増加する理由は骨量と筋肉量の減少するから。原因はハイヒールや靴だけではなく姿勢・歩き方・座り方による骨盤の歪み。
足の小指の下が痛い内反小趾
日本人に多いエジプト型の足は、外反母趾になりやすい。スクエア型の足はウオノメやタコができやすい。足の小指の付け根が赤く腫れて痛い内反小趾の原因は靴だけではない。40代〜50代女性は閉経で女性ホルモンが減少することで骨量と筋力が低下するため痛みが生じやすい
男性ホルモン(テストステロン)低下、男性更年期障害(LOH症候群)
起床時に朝立ちしない、勃起障害(ED)、性欲がわかない、頻尿・尿のキレが悪い・残尿感がある、40代50代の中高年に増加。男性ホルモン(テストステロン)の低下で起こる男性更年期障害(LOH症候群)年のせい?テストステロンの数値と男性ホルモンを下げないコツ
ED・心身の不調は男性ホルモン低下による男性更年期
中高年の6人に1人、ストレス社会で急増。勃起しない、性欲が起こらない、自信喪失、誰にも相談できずに深刻化させやすい。EDの心身の不調は、年齢や疲れのせいではないかも?男性ホルモンが低下が原因かも?男も発症する更年期。重症化させないためのアプローチ
キメが粗く開いた毛穴
更年期の顔汗でパカっと開いた醜い毛穴。ファンデで隠したりごまかしてもヨレるメイク。キメが粗いと老け顔に見える。赤星たみこさんのあわあわ洗顔で準備するもの。洗い方のコツを写真とイラストで解説、毛穴レスでキメの整った素肌を目指したい方必見
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更年期は、老化や劣化ではない!幸年期にするための15のヒント。寝ても疲れがとれない。体がダル重い。不定愁訴が原因?40代50代60代に多い慢性疲労。日常生活に支障をきたすことも・・。疲れを溜め込みやすい性格と行動。内科や心療内科より婦人科を受診する
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ほうれい線(ブルドッグ?マリオネット?ゴルゴ)
ブルドッグ顔、マリオネットライン、ゴルゴ線、肌の劣化や老け顔の元凶はほうれい線。顔の筋肉のたるみが原因。表情筋を鍛えてほうれい線を目立たなくさせる。いつまでも若々しくきれいでいたいなら丸顔・卵顔・四角顔・逆三角形顔のあなたが注意すべきたるみやシワ
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